今ご覧いただいているホームページの右上タブ「工事内容」を開いていただくと、OV14(県道水戸鉾田佐原線跨道橋)の位置が一目でご確認いただけます。
出来形測定も無事に完了し、開放前の最終確認を実施しました。
現場にはお知らせ看板を設置しておりましたが、現在は迂回路から新しい道路へ車線を切り替えております。
皆様のご協力、心より感謝申し上げます!!
今回訪れたのは、日本ヒューム株式会社 熊谷工場です。
工場見学にご協力いただきました皆様、ありがとうございます。
こんなにたくさんの既製杭やヒューム管をみることなんて人生一度きりでしょうか・・・
製造工程の写真はお見せできないんですが、一言でいうと洗濯機でしたね‥(遠心力の力で成型してるんです!)
※気になる方は、ぜひ調べてみてください。
さて、今回の目的、もう分かる方いますか✋?
ヒントは前半に隠れていますよ☝
工場の方から、大きなハサミのような計測器の説明を受け、実際に測定へ。
その先にあったのは――そう、“杭”です!
今回は、橋台に使用する杭の工場検査立会に訪れました。
寸法検査はもちろん合格🌸
いよいよ現場に、A1・A2橋台あわせて26本の杭が登場予定です😊
今回工事のメインと目玉である、既製杭工事がやっと始まります!!私もわくわくしてます(o^―^o)
道路橋の上で行う舗装、その前に大事なのが“防水”です👆
道路橋のコンクリート床版は、防水施工前の表面水分量が10%以下という基準があります👆
今回もしっかり基準クリア!ということで、防水層の施工スタートです😊
橋面防水は、雨水等がしみ込むのを防いで、コンクリート内部にある鉄筋のサビやコンクリートの劣化を防ぐ、大事な”維持管理工事”のひとつです!
このひと手間が、コンクリートの塩害や腐食を防いで道路橋の寿命が大きく変わります✨
まずは下地処理&防水材との接着剤の役割をするプライマーを塗布。その後に、加熱型塗膜防水(CSコンパウンド)を塗布します。
この材料は、アスファルト舗装と同じ材質なので、乳剤なしでそのままアスファルト舗装に進める優れもの👍
作業効率も上がって、現場的にも助かります😁
防水材塗布後は、保護のためにけい砂を散布して、次の工程へ_
次はいよいよアスファルト舗装です! その様子はまた次回お届けします。
”排水構造物”と言っても、形状はひとつではありません。
今回は、プレキャスト製品の中でも道路側溝や管路として使われる規格のものを使いました!
【KUS】
茨城県で使用されているメジャーな歩道用側溝の規格です。
車道用だとKURという規格になります。
側溝などは現在プレキャスト製品(工場で作られた製品)が主流ですが、以前は現場打ち(現場に型枠を設置、生コンを打設)していたと思うと、工場さまさまです😊
【CSB】
管(パイプ)と基礎が一体化しているプレキャストのボックスカルバートです👆
一体化しているので、現場での基礎工事を省略することができ、施工を効率良く進める事ができます!
それぞれの特徴を活かして、現場に合った施工を進めています✨
踏掛版の鉄筋・型枠の組立が完了したので、配筋確認です📏
鉄筋の本数・間隔・径などが、計画通りに組み立らているかを確認していきます。
そしてもうひとつ大事なポイント👆
写真に写っている、鉄筋の下にある四角い塊…これは「スペーサー」です!
1m2に4つ設置するというルールに従って、キレイに整列しています✨
このスペーサーのおかげで地盤と鉄筋が適度な距離になり、鉄筋のサビや腐食を防いで、コンクリートの耐久性と強度をしっかり確保してくれます!!
そしてこちらは、打設する生コンクリートの試験をしている様子です。
スランプ(やらわかさ)、空気量、塩分量などが基準を満たしているかをチェックしています👀
この試験に合格した生コンクリートを、ポンプ車を使って一気に打設していきます💪
「踏掛版➡ふみかけばん」と読みます。
橋の両側、橋と道路が繋がる部分に設置される、大きくて分厚いコンクリート版のことです。
普段は地面の下に埋まるので、完成後はほとんど見ることができないんですよね👀 まさに”縁の下の力持ち”
この踏掛版の役割は__道路が沈んで段差やヒビを生じさせないようにするためです!
橋台は大きなコンクリート構造物なので沈みませんが、その先の道路側の地面はどうしても沈みやすくなってしまいます👆
もし道路側が沈んでしまうと…橋との間に段差ができてしまって、「ドンッ」という衝撃や振動、騒音の原因になってしまいます⚠
踏掛版があれば、車両の重さを吸収して分散してくれるので、荷重が一点に集中するのを防いでくれるんです✨
写真は、路盤紙➡スペーサー➡鉄筋組立を行っている様子です。
これを橋台の両側とも同じ作業をして、コンクリート打設へと進んできます。
ICT土工施工のための事前準備です!
衛星から取得する地球規模のグローバル座標を、
現場ごとのローカル座標に合わせて補正する作業を”ローカライゼーション”と言います👆
少し難しそうに聞こえますが、このひと手間があるからこそ、高精度なICT土工ができるようになります!!
以前は丁張りを設置して施工していたため、時間も労力もかかり大変でしたが...
ICT施工を活用することで、丁張りがなくても、ICT建機で精度よく施工することができるようになりました✨
現場にはたくさんの工事車両が通行しますが、
作業エリアの出入口上空には「架空線」があるので、通行できる高さには制限があります🙅
架空線に重機や資材が触れてしまうと…感電事故や設備損傷につながる危険があります!!
そのような事故を起こさないように、接触防止対策として、▼旗の目印で危険を知らせています▼▼▼
そして現場でもうひとつ「高さに注意」しているのは、過積載です。
過積載は高さだけの問題ではありませんが、車両ごとに積載ラインを貼って積みすぎないように管理しています👆
このラインは車両ごとに違うので、しっかり守って作業をすれば安心です😊
今日もひとつひとつ確認しながら、安全第一で進めています✨
こちらは現場の仮設トイレです。
でも...よく見ると、トイレには「快適トイレ」と書いてあります👀
「仮設トイレ」と言わずに「快適トイレ」と名乗るからには、ちゃんと理由があります!
男女別であること、一定の広さ、鏡付き洗面台の設置など、快適に使えるための工夫がたくさん詰まっているんです✨
トイレは快適で綺麗であることに越したことはありませんよね!!
このトイレも、私が現場を管理する上で特に力を入れているところです!!!!!!
明けましておめでとうございます🎍
今年は本格的に工事が始まります! 昨年に引き続き、安全第一で作業を進めます👷♂️
前回、空からの測量をご紹介しましたが、今回は地上からの測量の様子をご紹介します。
地上からの測量技術もかなり進化していて、作業者はなんと1人です!!
使用しているのは、「杭ナビ」という測量アプリ+トータルステーション(測量機器)。
あらかじめコントローラー(携帯端末)に座標点(杭を打つ位置)を登録します。
登録された座標に向かって、トータルステーションがプリズム(光を返す反射体)を付けたポールを持つ作業者を誘導してくれます👍
矢印と数値で、目標点との方向と距離を教えてくれるので、感覚的でとっても分かりやすく、使いやすいです。😊
今回の現場でも、たくさん活躍してくれること間違いなしです!
広い現場を短時間で測量できるのが、UAV測量の魅力です!
UAV測量は、ドローンにカメラやレーザースキャナーが搭載されていて、デジタルデータを取得できる測量方法です。
工事着手前の現場の地形・現在の状況を空から撮影・計測して、高精度な3Dデータをあっという間に取得します✨
今回は写真測量を実施したので、ドローンで空撮をして、撮影した写真を専用のソフトで解析をして、3次元のデータを作成します。
2枚目の写真にある白と黒のものは、測量データの位置合わせや精度検証に使う「標定点」及び「検証点」です。
UAVで撮影した画像と、実際の地形の位置を正確に合わせるために、地上に設置する目印ですね👆
実際の測量している様子がこちらです👇👇
地盤の表面にある土の層や根っこを一定の深さで削り取る作業を「表土すき取り」と言います!
表土は有機物を多く含んでいるため、施工には不向きです。
はぎ取って出た表土は、ひとまず場内に仮置きをしますが、耕作地の復旧や、分別をして盛土・埋戻し材として再利用するなど有効活用できます。
表土をめくると、埋まっていたものがチラホラと顔を出してきました。
塩ビパイプ、コンクリートブロック、吸出し防止材などなど、色んなものが眠っていたようです💤
コンクリートブロックを掴んでいるハサミを可愛いと思うのは私だけでしょうか。。。カワ(・∀・)イイネ!!
東関東自動車道水戸線の整備に伴い、新しいパーキングエリアを設置する予定になっています。
その出入口に必要なランプ橋の橋台をつくる工事がスタートしました!
※ランプとは「相互を連結する道」のことを言うそうで、今回の場合は高速本線とパーキングエリアをつなぐ道としての意味ですね。
工事期間中は交通規制などでご不便をおかけしてしまいますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします😊
現場事務所や工事看板を設置すると、いよいよ「工事が始まった」という気持ちになりますね。
この工事看板は、作業者や関係者への情報提供だけでなく、地域の方や通行される方にも工事内容や期間をお知らせする役割があります👀
最後まで安全第一で作業を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!